OFFICE YourDesign代表・職場のやる気コンサルタントの正木です
私がなぜこの仕事をしているのか?→ マイストーリー:実は、夢や目標を達成したのに後悔することがあります

大阪福島のアトリエより。きょうはどんな1日にしたいですか?
わたしは昼間はデザインの仕事、夕方から経営者コーチング
夜は友人と焼き肉を食べにいってきます^^


上司の伝え方で職場のやる気は変わる


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職場のストレスの大半の原因は人間関係にあります
直属の上司とは、近い距離で顔を合わせて
毎日コミュニケーションをしているので
そのやりとりは特に影響力が強くなります。


わたし自身も、管理職で部下との関係がうまくいっていなかった時
コーチングを学び、自分の伝え方や在り方をすこしずつ
改善していく事で、コミュニケーションの質が高まり

スタッフが辞めない、やる気に満ちた強い職場環境を
つくることが出来るようになっていきました。


今回は、そんな上司の伝え方のポイントを
紹介させて頂きます


1. スタッフのストレス度を見極めて伝える





能力が高く責任感もある優秀なスタッフでも
ストレス度が高い状態では、十分な力は発揮できません


いつもなら素直に受け取れているような言葉でも
弱っている時や、たくさんの心配をかかえている時には
変な風にうけとってしまい、傷ついたりする事もあります。


ストレス度が高い事に本人も気づいていない事があります
そのような時には、ストレスチェックを活用することで
自分自身でも測定する事ができます


制度的なストレスチェックでは
医療機関などに提出する必要がありますが
自己採点も出来ますので、自分で自分を
セルフチェックする事も出来ます


ストレスチェックは、厚生労働省のページで
簡単に行なう事が出来ます → http://kokoro.mhlw.go.jp/tool/worker/


これは、スタッフだけでなく上司自身にもおすすめです
自分自身やスタッフの、ストレス度に気をつけてから
何をどのように伝えるか考えてみると
より良い伝え方ができるようになります。


2. まずは感謝の気持ちを伝える


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「ありがとう」という言葉や、態度で感謝の気持ちを
まずは伝えましょう。


指示や連絡をする時や部下からの報告を受けた時など
ひとつひとつの接点で感謝の気持ちを伝えていくと
上司とコミュニケーションをとる事自体に
好印象をもつようになってきます


そうすると、コミュニケーションが活発になり
信頼関係が深まっていくので。
伝えたい事をしっかりと受け取ってくれて
仕事も確実に実行されるようになります


そのためには、ほんの少しでも感謝できる事を
日々さがしていく事が必要です


例えば、毎日の朝礼やミーティングなどで
「良かった事、感謝したい事をシェアしてください」
というような簡単な発表をしてもらうようにして
しばらく続けていくと


良かった事、感謝したい事を自然と探すようになってきます
いつのまにか上司もスタッフも感謝しあう文化が創れます


3. 失敗したときは、解決策にフォーカスして伝える


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失敗やミスの原因を知ることは
再発防止につながりますが
必要以上な原因追及は
スタッフの過剰なストレスになり
メンタル不調へとつながる危険性があります


解決策にフォーカスして伝えることで
スタッフのメンタル不調を防ぎながら
問題解決もスムーズに進みます


その時、可能であればなるべくなら
解決策をスタッフ自身が考えられるように
サポートが出来るとより望ましいです


答えをすぐに渡してしまうことは
問題解決力が養われる機会を奪ってしまい
失敗した苦い経験だけが心に残ります


問題解決に多少時間がかかっても許されるなら
自分で答えを導き出せるように
問いを投げかけてあげたり
上司自身の過去の手痛い失敗経験などを
話してあげる事で、勇気づけられたり
さらに信頼関係が強くもなります


自分で解決策を考え、失敗を乗り越えられると
何よりも自分の自身になり成長につながります



職場のやる気アップのためにぜひ取り入れてみてください
それでは、また☆



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