OFFICE YourDesignの正木です。

わたくしこうみえて職業はデザイナーなんですが。
ひょんなことから、アイヌ、樺太、北方少数民族などを
調べていく流れになってきています。

 

その流れにそって色々と活動していくと
どんどん不思議な出会いがあって導かれていくように
今現在、樺太(サハリン)へいく計画を立てています。

 

個人的な事ではありますが
使命や天命、心や魂の声に従って生きたいと
試行錯誤している姿をシェアすることで
なにかしら役立つこともあるかもしれません。
そう思って書いています。

 

 

去年(2016年)の冬頃のこと
空き家になっていた祖父母の小さな一軒家を
母の知人が借りるかもしれない。
ということになり。

亡くなった祖父の荷物を
片付けなければならなくなりました。

 

そうすると、几帳面だったお爺さんがアルバムにしていた
樺太(サハリン)時代の写真がたくさん出てきました。

 

2017-03-02 13.54.28

 

樺太(サハリン)の場所は、こちらです。

 

旧樺太、現在のサハリンはロシア領で
日露戦争後の1905年(明治38年)から1945年(昭和20年)まで
40年の間、北緯50度を境に北はソ連領、南は日本領でした。

 

お爺さんは大東亜戦争の終戦くらいまで
南樺太の真岡に住み、戦争時は北緯50度線の
日本領とソ連領の国境警備をしていて
その時に、ソ連兵にうたれてしまい
肋骨が2本ありませんでした。

部下と3名で警備をしていて
他の2人は死んでしまったそうです。

 

樺太時代のおじいさん(伊柳さん)はこちら

 

樺太について、色々と興味がわいてきて調べていると
樺太にも先住民のアイヌ民族がいたことがわかりました。

 

アイヌ民族については、聞いた事くらいはあると思いますが
写真で見るとこんな感じです。

 

2017-04-19 18.17.44

 

どうですか?

手を繋いでるのは、子どもかと思いきやびっくり!
クマの子どもです!!

 

アイヌの人たちは自然や動物も神と敬い
人と神様は協力してともに生きるものだという
価値観や文化をもって生きてきました。

 

このアイヌ民族のDNAと、実は沖縄の人のDNAもほぼ同じで
元々同一の民族であったのではないかと言う説もあり。

縄文時代から日本列島に住んでいた人たちが
弥生人(渡来人)によって追い立てられ
北へ南へと逃げていった縄文人の末裔ではないか?
そういう研究もたくさんあります。

 

この琉球やアイヌには、古代から受け継がれる
祭祀儀礼などの奥義がかろうじて残されており。
自然と調和して生きていた彼らの文化こそ
現代社会に必要なものではないかとも言われています。

 

自然と調和した心をもって現代のテクノロジーを使えると
環境破壊や、動植物の絶滅危惧や、飢餓や貧困、戦争など
世界の問題を解決していけるとわたしは思います。

 

ご先祖さんからの不思議なご縁
いま地球に必要とされる価値観
どこに向かっているのか、わかりませんが
行けばわかるのでしょうか。
自分の心と魂に従い進んでいきます。

 

それでは、また☆
続きをお楽しみに。

 

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