親しい人が3人もガンになって気づいた事

正木 啓

親しい人が3人もガンになるなんて、めっちゃショックでした!

まさか、自分の母親がガンになるなんて・・・。と思ったのが、もう約10年前の事。そしてここ最近、父親のガンが見つかり、親しい友達もガンになってしまいました。

この記事では、そんな出来事から気づいたことをシェアしていきます。

2人に1人がガンになるって知ってますか?

「2人に1人がガンになる時代」最近よく言われている事なので、知っている方も沢山いるでしょう。私の場合は、両親が2人ともガンになっているので、文字通り他人事ではありません。そして、将来的に自分もガンになってしまう可能性が高そうです。

インターネットで調べてみると、『生涯でがんに罹患する確率は、男性62%(2人に1人)、女性47%(2人に1人)。』といったデータも出て来ますので、これは本気で健康に気をつけなければ危ない時代になって来たなぁと思います。あなたも健康を維持するために何かされていますか?もし何もしていなかったら、将来的に危ないかもしれませんよね。

参考 最新がん統計国立がん研究センター

 

母が2回ガンになって、真剣に学びはじめる。

10年前にガンになった時、わたしは母と一緒に病院に行って、医師から聞かされました。その時、さらに衝撃だったのが、更に10年前に、母がその病院で肺腫瘍の手術をして入院していた時、実は『肺ガン』だったそうです。

今から20年前には、告知義務もなかったので、母もわたし(当時は高校生)も知らないままに、肺ガンの手術をして治療をしていたという事でした。抗ガン剤による治療もなかったので、ガンだったことを知る機会もなく、その後10年くらい普通に過ごしていたのですが、今度は『乳ガン』になってしまいました。

そんなことを一気に知ってしまったわたしは、このままでは母は死んでしまうんじゃないか・・・と本気で心配になり。色々な事を調べるようになりました。一般的に言われているガンの治療法だけでなく、そもそもガンになる原因は何なのか、これからどんな事に気をつけていけば良いのか、様々な情報を集め学びはじめました。

 

ガンの治療法を調べても、素人にはわからない・・・

色々な事を調べてみると、言っていることが皆バラバラで、わけがわからなくなりました。とあるホームページを見ると、抗ガン剤は効かないとか、病院での治療は一切受けずに完治した人とか、当時のわたしには信じられないような情報もたくさん出てきます、結局どうしたらいいかわかりません。

かといって何かしないと、母の健康状態を高める事ができませんので、まず取り組んでみた事が『食事を変えて行くこと』でした。食べたものが身体になるので、良いものを食べれば良い身体になるという当たり前の事ですが、当時は母もわたしも食べものに関して無頓着で、ただ食べたいものを食べるという考え方でした。

それから10年経っている今のところ再発はないので、病院の先生たちの適切な治療のおかげだと思いますが、ひょっとすると食事を変えた事も良い影響があったのかもしれません。

 

父のガンと友達のガン

また最近になってガンと向き合うきっかけになった2つのガン、父は『前立腺ガン』の超早期発見でしたので、手術も切らずにおこなえるほどで、3日間だけの入院で退院する事ができました。超早期発見ですので、もちろん転移もないのですが、細胞がガン化してしまう状態になっているということなので、やはり生活習慣を見直していく事はしていったほうがいいと思います。

友達の方のガンは、非常にめずらしい指にできたガンで、指を切除する必要があるとのことでした。こちらも転移の可能性などはかなり低く、手術自体も難しいものではなかったようですので、指がなくなって生活に不便は出てしまうと思いますが、命に別状はないようです。

母のガン、そして最近のこの2つのガンをきっかけに気付いたことは・・・

 

普通の人は、実はかなり危険

自分や周りの親しい人がガンになるまで、真剣に考えることはおそらくないと思います。しかしほんの少し考えてみると気づくのは、『普通の人は、実はかなり危険』だということです。2人に1人がガンになるという統計が出ているので、平均的な普通の暮らし方をしている人は50%の確立でガンになってしまうと考えられないでしょうか。

自分の事を客観的に見て、普通かどうか判断するのは難しいかもしれませんが

・普通の食生活
・普通の生活習慣
・普通の働き方

周りの皆と同じように、仕事にストレスを感じながらも毎日頑張って、同僚などと飲みに行ったり、買い物はスーパーの特売でとか、ごくごく当たり前の周りと同じ生活スタイルをしている普通の人は、ガンになる可能性50%ってスゴくないですか?

更に、普通レベルよりも、仕事に多くのストレスを感じていたり、食生活に無頓着だったり、運動する習慣がなかったりすると、60%、70%、80%・・・どんどん可能性が上がっていってしまいます。

 

普通じゃない生活をした方がよくない?

わたしは母のガンをきっかけに色々と学んで、食生活に気をつけたりしていますが、周りの友だちなどに、どんな食べものに健康リスクがあるのかを伝えると、「そんなん気にしてたら何食べたらええねん!」「コンビニで買うもんないやん!」ってだいたいなります。それが普通の人の反応なんですが、それでは危ないかもしれません・・・・

 

いかがでしたでしょうか?

健康に気をつけようという当たり前のことなんですが、いま何も対策をしていない方は、わたしの個人的な意見としては、食生活には本当に気をつけた方が良いと思います。まずは検索してみたり、書店などで本を手に取ってみられてはいかがでしょうか。きっと驚かれるような内容がたくさん書かれていると思います。

それでは、また☆

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