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働くのが怖い理由と恐怖心を和らげる3つの方法

会社に行きたくない人

OFFICE YourDesignの正木啓と申します。

この記事では「働くのが怖い」と感じている方のために、その理由や恐怖心を和らげるための具体的な方法を紹介しています。

わたし自身も会社で働いていた時、うつ病やメンタル不調を経験して苦しかった時期がありました。

正木 啓

この記事を通じて働くことに心の苦しさを感じている人のお役に立てれば幸いです。

 

働くのが怖い理由はなにか

仕事のストレス要因

「働くのが怖い」と感じている理由はなんでしょうか?

ニートの方、主婦の方、これから就活する学生の方など、その答えは人それぞれありますが、多くの場合共通するところは人間関係での苦痛です。職場や学校など多くの人たちと接してくるなかで良好な人間関係を築けず恐怖感を持ってしまうことがあります。

わたしは子どもの頃からみんなの輪の中にうまく入れないことに悩んでいて、大人になってからもコミュニケーションに苦手意識がずっとありましたし、実際に職場で自分がいないところで陰口大会が頻繁に行われていたこともありましたので、その恐怖がよくわかります。

職場や学校などの多くの人が集まる場には、性格のいい人もいれば性格の悪い人もいます。プライベートであれば付き合わなければいいだけですが、職場であれば嫌な人や苦手な人ともうまくやっていかなければならないこともあるでしょう。

そんな方の心が少しでも軽くなるように、この記事では働くことや人間関係の恐怖を和らげるための方法を紹介していきます。

ただし、辛い状況をあまりにも我慢しすぎるとメンタルブレイク(精神が壊れる)して、うつ病になったり対人恐怖症になったりパニック症になってしまう可能性もありますので無理しすぎにはくれぐれも注意してください。

正木 啓

わたしは働きすぎ&人間関係でメンタルブレイクしました・・・。
補足説明

2019年7月10日に発表されたMediplatの「従業員のメンタル不調」に関するアンケート結果というデータを見ると、従業員のメンタル不調の原因として何が多いかを1~3つの複数選択式で尋ねたところ、最も多かったのは「職場の人間関係」(404件)で、次が「長時間労働、業務過多」(236件)、「パワハラ」(161件)という結果だった。

※この調査は医師専用コミュニティーサイトMedPeerの会員で、事業所で産業医をしている医師を対象としたものです。

引用元:https://monoist.atmarkit.co.jp/mn/articles/1907/18/news039.html

 

人間関係の恐怖を和らげる方法

職場の人たち

他人への恐怖心から相手の表情や反応を気にしすぎると、その違和感が相手に伝わってしまって人間関係がうまくいかず、さらに恐怖心を持ってしまう悪循環におちいることもあるので要注意です。

コミュニケーションを円滑にするコツを紹介します。
この方法を知っておけば、人間関係の恐怖やコミュニケーションの苦手意識を少しは和らげることができるでしょう。

人間関係で余計な摩擦を生まずうまくやっていくには、話し上手になるよりも聞き上手になることの方が簡単だし早道です。

自分の話をしっかり聞いてくれる人を求めている人は多いのに人の話をしっかり聞ける人は少なくて、需要に対して供給が足りていないので希少価値があります。

話の聞き方も本気で取り組むととても奥深くそれだけで本にできるくらいですが、ここではすぐにできる簡単な方法として体の向きに意識してください。

話を聞く時には相手の方に体を向けて聞くと効果的です。なにか仕事の作業中などでもできるだけ相手の方に体を向けて話を聞くことで、相手はしっかり聞いてくれているという印象を持ちやすくなります。

少し想像していただきたいのですが、自分が話しかけたのに相手が全然違う方向を向いたままだと話を聞いているのか聞いていないのかわかりません。声で返事していたとしてもちゃんと聞いてくれているとは感じないでしょう。

できれば顔も相手の方を向いて相手の目を自然にみられれば更に良い印象を与えます。ですがコミュニケーションや人間関係に苦手意識を持っている方は、まずは体の向きから意識してみると少しずつ変わっていくでしょう。

職場のコミュニケーションであれば話を聞きながらメモをとることも良いでしょう、メモを取ることで相手は自分の話をしっかり聞いてくれていると感じます。

補足説明
体の向きや姿勢、うなづきやジェスチャーなどによるコミュニケーションを、非言語的(ノンバーバル)コミュニケーションといいます。

 

面接の恐怖を和らげる考え方

採用面接の場

働くのが怖いけど頑張って働いてみよう。
もしくは新しい職場に転職しよう。

でも面接に応募するのが気が重いしなかなか前向きになれない・・・。

そんな時に、面接に行きやすくなるための考え方を2つご紹介します。

まず一つ目は面接の結果にはこだわらないということです。

採用でも不採用でもどちらでも面接に行くという行動を起こしたことが素晴らしいことですので、自分自身にひとつ◯を付けてあげましょう。

補足ですが周りの人と比べることはなるべくやめましょう、周りの人から見たら面接に行ったくらいでは褒めるには値しないかもしれません。しかし、これまで面接になかなか行けなかった人が面接に行ったというのはとんでもなく大きな変化です。

正木 啓

過去の自分よりも1ミリでも前に進んでいることの素晴らしさに目を向けてください。

 

二つ目は、面接がコミュニケーション力アップの経験になることです。

面接でのコミュニケーションは、家族や友達など気の知れた人たちと話しているのと違って、話すなようをしっかり考えたり自分がどういう風に見られているのかを考えたりするある意味特別な場です。

普段とは違うストレスがかかった状況で適切なコミュニケーションを取れるようになるための、練習チャンスだと考えてみてください。何度も練習をすればいつの間にか慣れてコミュニケーション力がアップします。

コミュニケーション能力を磨くことは人生の充実度や幸福度にも大きく関わってきます。一度や二度の面接の結果や数年程度のことばかりを見るのではなくて、人生全体を俯瞰した時に今この瞬間にコミュニケーション力を磨いておけるということは未来の幸せへの大きな投資になります。

面接や人と関わることをしなければストレスもありませんが、コミュニケーション力を全く磨かないまま40代・50代になってしまうのは恐ろしくありませんか?

面接してくれる会社や担当者さんがいるからこそ、コミュニケーションを磨く練習が本気でできるのですから、本当にありがたいことですよ。

 

会社に依存しない収入源をもつ

複数の柱

生活していくためにはお金が必要ですので、働いてお金を得なければなりません。

収入の柱が会社からの給料という一本だけしかなかったら、その柱が倒れたら生活自体が崩壊してしまいます。そうならないためには嫌でも我慢して働き続けていく必要があります。

ですが収入の柱が複数本あればどうでしょうか?

毎月の生活に必要なお金が20万だとすると、一般的に給料で20万円をかせぐには月20日くらいは働く必要があるでしょう。職場が楽しいところであれば20日でも25日でも楽しいかもしれませんが、もし職場にいることが苦しいのであればできるだけ働く日数を減らしていけた方がいいでしょう。

仮に別の収入が10万円あれば月10日働けば生活していけますので、今まで会社からの収入に100%依存していたのが50%の依存度になります。この依存度をどんどん減らしていければ、いつ会社を辞めさせられても生活に困ることはありませんので少し強気になれます。

会社に限らずですが100%なにか一つに依存してしまうのは危険な状態です。収入の柱が3本あれば力が分散するので一本が倒れても不安定ながらしばらくは持ちこたえられるでしょう。収入の柱が5本あれば1〜2本倒れてもゆるぎません、常に複数の収入口を持てるように考えていきましょう。

 

さいごに

働く恐怖を和らげるための情報を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。

人間関係の恐怖を和らげるための方法として話の聞き方のポイント、面接に行く恐怖を和らげるための考え方、会社に依存しないための収入口の分散など、どれか一つだけでも取り入れてみると少しずつ自信が持てるように変化していくと思います。

正木 啓

やれることからチャレンジしてみてください。

さいごにひとつ、いま働いている人もこれから働こうとしている人にも伝えたいことがあります。

それは自分自身の目標を持ってみてほしいのです。他人や世間からの目は関係ありません、自分が望む目標を設定してみてください。何がしたいのか自分でもわからない人は、やりたくないことリストをつくることから始めるのもいいでしょう。

自分の夢や目標を持った時に働くことの意味も、今よりもはっきりとわかるようになります。あきらめずに自分の心に問い続けて答えを探してみてくださいね。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。
いつかあなたと直接出会えるのを楽しみにしています。

 

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