セルフコーチングを学びませんか?

コーチングの効果は?プロが10個まとめました。

OFFICE YourDesignの正木啓と申します。

コーチングってどんな効果があるんだろうか?そんな疑問を持たれた方のための記事です。

わたしは2009年に師と出会ってコーチングを学びはじめ、仕事やプライベートで活用しながら資格も取りました。その後2012年からコーチングのセミナーを開催したり、2013年からは児童養護施設の子どもたちへのコーチングをおこなっています。

正木 啓

学び始めて約10年間、実践を重ねてくる中で感じているコーチングの効果を10個まとめました。

夢や目標が明確になっていく

コーチングでは様々な質問を投げかけることで、自分自身の現在地と目的地をはっきりとさせていきます。

例えば「あなたが本当にやりたかったことは何ですか?」という簡単な質問ですが、自分自身のことを深く見つめなおさないと答えることは難しいのではないでしょうか。

このような質問や考えるためのワークに取り組んでいくと徐々に自分の夢や目標が明確になっていきます。また本当にやりたい目標に向かって進んでいると、さらに思ってもみなかったやりたい事や目標が見つかることも多々あります。

心からやりたいことが見つかった時、その人の人生は一気に輝きだします。自分の使命と言えるようなものに気付いた時、人生の意味を強く持つことができます。

 

自信が持てるようになっていく

コーチングの理論は自信についても詳しくまとめられています。

自信は大きく2つに分けることが可能で、ひとつは自己効力感、もうひとつは自己肯定感というものです。この2つを合わせて自信と言ったり英語でセルフイメージと言います。

自己効力感は自分の能力に対する自信ですので、能力を高めたり仕事などの結果を出すことで自信が高まっていきます。

自己効力感はありのままの自分を受け入れて肯定できる自信ですので、自分自身のことを深く理解し認めていくことで自信が高まっていきます。

人は無意識のうちに自信(セルフイメージ)に沿った行動や判断をしているので、自信を高めることでより望ましい行動や判断ができるようになります。

 

新しいスキルや習慣を身につけられる

人間の潜在意識には現状維持のメカニズムがありますので、新しいスキルや習慣を身につけようと考えても三日坊主で終わってしまったり、少し結果が出てもリバウンドしてしまったりといったことがよく起こります。

コーチングではセルフトークの管理やイメージング(ビジュアライゼーション)などの手法を使うことで、潜在意識にもアプローチして現状維持メカニズムを書き換えることで俗にいう「わかっているのに出来ない」という潜在意識と顕在意識のギャップを解消していきます。

正木 啓

ちなみに潜在意識と顕在意識との力関係は9対1とも言われています。

 

自分の感情や想いを大切にできる

対話を繰り返して自分の内面を深く見つめていくと、心の奥の方に押し込めてフタをしていた感情や思いに気づくことができるようになります。

感情や思いを見ないフリして押し込めていくと、自分らしく生きられなくなっていきます。また自分の感情や想いが自分でもわからなくなってしまいます。それは自分自身をないがしろにしていることでもありますので自信もなくなっていきますし、自分の人生を自分で切り開いていく力を失っていきます。

もし今現在そうなってしまっていたとしても、もう一度自分の心の深いところからの小さな声を聞いて取り戻していくことができます。

 

自己管理能力が高まる

日々行なっている行動や判断、その時感じている感情、仕事へのモチベーションなど自分の内面を深く観察する力が育っていくので自己管理能力が高まります。

他人からの言動や外部要因に大きく左右されず内面的な強さを身につけて、日々の仕事に取り組んだり夢や目標の実現へと進み続けることができるようになりますので、結果として仕事の生産性や能力も高まります。

 

人の話を聞くスキルや質問力が高まる

コーチはクライアントに対して質問をして、クライアントは自分の考えなどを話します。

クライアントが話す内容の中には、クライアント自身も気づいていなかったような答えが見つかる事があり、それが目標へのヒントとなったり自己理解を深めることにつながります。

そのような対話を繰り返していく過程で、どんな質問を投げかければ考えを深めたり新たな気づきを促せるのだろうか?と考え、クライアントの話にしっかりと心を傾けていく姿勢が身につきコミュニケーション能力もアップします。

この質問力や聴く力はコーチングという特殊な場を用意しなくとも、普段のやり取りの中で上司が部下に対して質問したり、部下からの報告を聞く時などあらゆる場面で活用できます。

 

人間心理への理解が深まる

自分の内面を深く見つめていくので、感情やモチベーションをコントロールしたり心の働きや潜在意識のクセなどを理解できるようになり、自分が力を発揮しやすい環境をつくったり、どんな時に幸せを感じるのかなどもわかってきます。

周りの人の心の動きもわかるようになっていくので、相手の心に寄り添った言葉をかけたり話を聞いてあげたりといった事もできるようになり、周りの人と信頼関係を深めることにも役立ちます。

 

人の夢や目標達成をサポートできる

コーチングを受ける、またはコーチングを学び自分自身に対してセルフコーチングすることで夢や目標の実現に近づいていくコツがわかります。

自分と同じように夢や目標を持った人たちに対して、実現に役立つ言葉がけや考え方のヒントを提供してサポートする事もできるようになります。さらに仕事の同僚や後輩、仲の良い友達や恋人の夢を応援する事で自分も応援されるようになっていきます。

 

周りの人に良い影響を与えられる

夢や目標を叶えるためのサポートができたり、心の動きを察知して適切なコミュニケーションをとれるので、周りの人たちに良い影響を与えていく事ができます。

自分の話を人に聞いてもらいたい人は沢山いますが人の話をしっかり聴ける人は貴重な存在なので、話を聞いて欲しい人や悩みを持った人から相談される事も増えていきます。

周りの人たちから必要とされる機会が増えていき、より重要な人物と思われるようにもなっていきます。

 

幸せな人間関係が増えていく

コーチングのセッションや日々の観察を通じて、自分の感情や思いを大切にして自分らしく生きやすくなったり、夢や目標の実現に向かって人生が楽しくなっていきます。

そして周りの人たちにも良い影響が広がっていくので、自然と人間関係も変わっていきます。

『類は友を呼ぶ』という言葉がありますが、楽しく生きていない人の周りには楽しく生きていない人が沢山います。その逆で楽しく生きている人の周りは楽しく生きている人が集まっていきます。

自分の幸せと周りの人の幸せを考える人が周りに増えていったら、お互いに助け合って夢を応援したり幸せな環境を作る事ができます。

 

まとめ

コーチングの効果10個をご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。

最後に少しおさらいですが

・夢や目標が明確になっていく
・自信が持てるようになっていく
・新しいスキルや習慣を身につけられる
・自分の感情や想いを大切にできる
・自己管理能力が高まる

この5つの効果は、自分に直接役に立つ効果です。

・人の話を聞くスキルや質問力が高まる
・人間心理への理解が深まる
・人の夢や目標達成をサポートできる
・周りの人に良い影響を与えられる
・幸せな人間関係が増えていく

後半の5つの効果は、自分だけでなく周りの人たちも含めた効果です。

コーチングを実践していくことで自分自身がよくなっていくことは当然で、さらに良いところは周りの人の人生にも良い影響を広げていけることだと私は感じています。

正木 啓

心の深いところからの変化は最初は小さなものであっても、その波は外側へとどんどん大きく広がっていきます。

世界平和も職場や家庭の平和もそこにいる人々の心の平和からはじまります。心の働きを知り自らの在り方を磨いて、より良い社会をつくるためにも、コーチングは使えるツールではないでしょうか。

この素晴らしいツールをつかって、あなたもぜひ人生を変えてください。

 

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